COMPANY PROFILE
富士山の麓で、
技術と品質を磨いてきました。
会社概要
創 業
設 立
資 本 金
代 表 者
従業員数
営業内容
所 在 地
年 商
取引銀行
役 員
設 備
敷地面積
主要取引先
主要仕入先
本社工場
昭和30年12月
昭和56年2月
2,000万円
代表取締役 望月政光
63名(パート含)
紙管および紙製品の製造販売、紙加工機設計製作、建設、不動産
本社工場/静岡県富士市五貫島1415-1
25億円
清水銀行富士支店、富士信用金庫富士支店、静岡銀行富士支店
代表取締役 望月政光
専務取締役 渡邊 孝
取締役 平松千里
取締役 望月桂子
取締役 山本克秀
監査役 望月陽平
全自動紙管製造機
全自動結束装置
ラフカットマシーン
チューブカッター
ボビンカッター
オートスプライサー
土地面積約4,000㎡
アイネット(株)、赤平製紙(株)、丸富衛材(株)、イデシギョー(株)、(株)エムエーパッケージング、大分製紙(株)、王子ネピア(株)、エリエールペーパー(株)、日本製紙クレシア(株)、コトブキ製紙(株)、三和製紙(株)、昭和製紙(株)、高野製紙工業(株)、ツユキ紙工(株)、鶴見製紙(株)、日本車輌(株)、丸富製紙(株)、丸和(株)、コアレックスグループ、三協紙業(株)、東洋アルミエコープロダクツ(株)
(株)伊奈電装、(株)オグマ商会、(株)斎藤商会、日本紙通商(株)、日本紙パルプ商事(株)、タイカワ商事(株)、大王製紙(株)、豊田通商(株)、丸紅フォレストリンクス(株)、(株)望月工機
〒416-0946 富士市五貫島1415−1
沿 革
1955年 旧吉原市にて個人創業
1959年 半自動紙管製造機開発
1966年 本社工場を移転、新設
1967年 大型特殊四基頭全自動紙管製造機開発
1968年 富士スパイラル工業(有)設立
1969年 SPC-W2開発
1970年 本社工場増築
1976年 特殊四基頭特許取得
ボビンカッター入替
1979年 SPC-W4-X開発
1980年 全自動結束装置開発
富士スパイラル工業(株) に切替
1981年 本社工場SPC-W4-Xに入替
全自動結束装置設置
1982年 本社工場SPC-W4-X増設
全自動結束装置設置
1989年 第2工場設立、原紙加工専用工場とする
ボビンカッター本社より移設および増設
1990年 原紙の輸入開始
1994年 第3工場設立
紙管製造工場およびテスト機試運転工場とする
省力省スペース型SPC-IS開発
1998年 新型自動結束装置設置
1999年 第3工場に最新型SPC-ISを2機増設
2000年 望月政光が代表取締役に就任
2005年 本社現在地に新設
2010年 建設工事課新設
2020年 青葉ベース開設